まったりとくらなどプレイ中。
取敢えず春原と宮沢嬢をクリアしました。
宮沢嬢だけ嬢がつくのはなんとなく、
キャラ造形よりも巡りの連中が楽しくて。
ああ云う人たちが集まる場所って楽しそうなのでもっとあの先の話しを読んでみたかったな、と。
中途半端に短いシナリオを前にそんなことを思ってみたり。
うーん、きっとこの人ことみにシナリオ食われたんだろうなー。
というか資料室と図書室が別れてるのって、どうなんでしょう。
……分ける理屈はあってもわざわざ作中に登場させる理由にはならないなーなどと。
可哀相にと哀悼を評しつつまったりと進めることとします。
あー、音声無しのゲームはヘッドホン使わないで済むから楽で良いなー。